反射レーザー 16×16のスプライト6枚でそれっぽく 見せている。仕組みはいたって単純で、 壁の座標をこえそうな時に、90度違う 向きとスプライト番号を指定しつつ、 その瞬間だけ、変化前と変化後の中間 にあたる、L字型のスプライトを表示 する。これでまた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。