後半のマップにある巨大な木。
何とか(8×8ドット)パーツ5枚で出来ました。
多分、うまく配置すればもっと巨大にできそう。
マップ作成の手順
1: 前回あげた画像の右上にある地図の絵を元に、地形のパーツを配置。高さ合わせ。
2: 川と岩山、木などを配置。川は1ラインであれば、アイテムによって飛び越せ、2ライン以上であれば渡れない。飛び道具に対しては障害物外の扱いとなり、矢を放つと川を越えていく。また、蛾などの飛行能力のある敵も川を越すことが可能。このようなパーツ特性を考えながら、マップを完成させる。最大16画面のマップが出きれば1エリアの完成。
3: 次のエリアとの接続処理を行う。1エリア(1プログラム分)は16画面のマップが以下のように縦4×横4でならんでいる。
1 2 3 4
5 6 7 8
9 10 11 12
13 14 15 16
例えば、マップの右端に到達した場合は、マップ番号を1つ増やして次のマップを表示するが、1増やした時に5、9、13、17になる場合はマップ番号から4を引いて、右側のエリアのプログラムを実行する。
4: 地域性やマップにあった敵を配置する。敵についてはまた次の更新で。