8×8の点、使える色は単色から2色で、
どこまでキャラの個性を出し、感情移入
する事ができるか?
ゲーム全体の調整とあわせ、ちょっとした
台詞や間の取り方なども見直し中。
主要キャラについて、設定をメモ書きし
ながらまとめていこうと思う。一度書いた
内容も更新するかも知れない。
【主人公の幼なじみ レア】
夕日は眩しいので見れません→台詞変更
王道の幼なじみキャラで、昔(学生位の頃)
考えた設定では、不治の病だが気丈で、
主人公を導いて亡くなる設定だった。
本作では作中最強の魔道士として登場し、
3年ぶりの再会では瀕死の状態を彼女に
助けられる形となっている。
その後、主人公はナイトマスターへと
昇格。彼女もまた国で数えるほどしか
いない大道士となり、2人である重要な
任務を命じられるが、大道士となった事
で、敵の最高司令である3魔道に狙われ
る事になる。
ちなみに性格は初期設定と異なり、声の
トーンも少し高めの癒し系。そんな人が
強い意思を持って大道士にまでなれるもの
か?→と、書いているうちに新たな設定を
考えついた。中途半端な力だと戦闘は殺し
あいだが、圧倒的な力をもつと、戦いに
すらならない。彼女にはそれを実現させる
才能が備わっていたという事にする。
そして、彼女は一時的に主人公と離れる
選択をする事で過酷な運命へと導かれて
いく。
そして、物語終盤では?
ここで止まっている。すなわち、バッド
エンドにもハッピーエンドにもできる。
さて、どうしたものか。