美食と猫と自作ゲーム

今のところ、自作ゲーム記事ばっかり。

レトロなゲーム作成35

8×8の点、使える色は単色から2色で、

どこまでキャラの個性を出し、感情移入

する事ができるか?

ゲーム全体の調整とあわせ、ちょっとした

台詞や間の取り方なども見直し中。

 

主要キャラについて、設定をメモ書きし

ながらまとめていこうと思う。一度書いた

内容も更新するかも知れない。

 

【主人公の幼なじみ  レア】

夕日は眩しいので見れません→台詞変更

 

王道の幼なじみキャラで、昔(学生位の頃)

考えた設定では、不治の病だが気丈で、

主人公を導いて亡くなる設定だった。

 

本作では作中最強の魔道士として登場し、

3年ぶりの再会では瀕死の状態を彼女に

助けられる形となっている。

 

その後、主人公はナイトマスターへと

昇格。彼女もまた国で数えるほどしか

いない大道士となり、2人である重要な

任務を命じられるが、大道士となった事

で、敵の最高司令である3魔道に狙われ

る事になる。

 

 

ちなみに性格は初期設定と異なり、声の

トーンも少し高めの癒し系。そんな人が

強い意思を持って大道士にまでなれるもの

か?→と、書いているうちに新たな設定を

考えついた。中途半端な力だと戦闘は殺し

あいだが、圧倒的な力をもつと、戦いに

すらならない。彼女にはそれを実現させる

才能が備わっていたという事にする。

 

 

そして、彼女は一時的に主人公と離れる

選択をする事で過酷な運命へと導かれて

いく。

 

そして、物語終盤では?

 

ここで止まっている。すなわち、バッド

エンドにもハッピーエンドにもできる。

さて、どうしたものか。