自作しているゲーム用のメモなので、
はじめてここを見た人は意味不明だと
思いますが、前回の続き。
登場人物メモ2(名前のあるキャラ)
【道士ロゼット】
主人公の父はもう亡くなっているが、その
盟友だった魔道士。魔道士の中でも、道士
と呼ばれるのは、村の子供達に勉学や魔法
を教えたりする存在。 ロゼットは大道士
グランベルの弟子であり、多少の結界魔法
を使う事もできる。主人公が正規の騎士に
なるまで導くが、途中からいなくなる。
じじいのグラフィックだが年の頃は40歳
位である。
【大道士グランベル】
ロゼットとレアの師。結界魔法を極めて
おり、城一つを包み込む結界術によって
カシオスの城は何十年も守られてきた。
老いて力が劣えを感じている為、レアを
後継者にしたいと考えている。
【母 パッセル】
夫を亡くし、一人で主人公を育ててきた
母で、厳しさと優しさの両面が見られる。
グランベルの姉妹で一番年下のストラベル
の娘という事だが、作中では特別な役割を
もたず、魔法を使えるかどうかも不明。
なお、騎士だった主人公の父も主人公も
魔法は全く使えない。
【3魔道 ワーロック】
【3魔道 ゼスト(死亡) →ネクロマンサー】
【3魔道 アークザイン】
もっとマシなネーミングにしたいが、
考え出すときりがないのでそのまま。
3魔道達は、魔道士達を率いて国に反乱を
起こし、混乱に陥れた。ワーロックは、
魔物を造り出し、近年では人すらも造り
だしたと噂されている。金属の鎧を纏う
騎士達にとって、一撃必殺の威力をもつ
電撃の魔法を使い、女王直属の騎士団も
壊滅させた。ゼストは、元は女王の側近
だったが、悪に心を染めた。多くの力の
ある魔道士が彼についていってしまい、
討伐に多くの犠牲が出た。物語開始時点
では討ち取られており、ネクロマンサー
が後を継いでいる。ネクロマンサーは、
本名ではなくアンデッドを操る為にそう
呼ばれており、元はワーロックの弟子だ
った。地下に籠るワーロックや、砦から
あまり出ないアークザインと比べ、暗躍
が目立つ。アークザインは、強いカリスマ
で邪教を広めているが、そのわりに王家に
協力した事もあったり、目的がよくわから
ない。性別は不明だが女性(魔女)との噂も
ある。
、、、やはりこうやって文章に起こすと
色々修正点が見える。上記も確定事項に
あらず。
【カシオスの騎士団】
【女王を守る5人のパラディン】
についてはまたまとめる。
自作ゲームは最後の戦いの直前まで
話がつながった所。改良を重ねて、
火矢の攻撃は敵に連続ヒットする
ようになり、利便性がアップした。
敵の個性も強めていっている。
カメレオンタイプの敵【インビジブル】
は、木をくぐり抜け、接近すると姿を
隠し(僅かに見える→大地の力があると
砂の効果で、よりくっきり)、射程2の
距離からいきなり現れて攻撃してくる。
【ジャンパー】
崖一段を飛び越えて奇襲してくる。
ぬるぬるして攻撃が当たりにくく
生命力わずか8だが、なかなか倒せ
ない。(爆弾は有効)
【ハイグラウンドライオン】
近付くとスピードを上げて突進して
きて、ゼロ距離でかじられまくる。
火矢で間合いを離すか、爆弾をうまく
使えばダメージを押さえられる。
