台詞見直し&追加で、物語をまとめていっている。
戦闘時計算メモの続き
攻撃用アイテム
斧 攻撃範囲0～1だが、突き攻撃には不向きでダメージ減補正が入る。基礎攻撃力が剣の倍あり剣レベル1で8、剣レベル3(Max)で12で敵の防御力が減算されない。つまり硬い敵に有効。真紅の結晶でさらに倍加ボーナスがつき、あたれば最大24ダメージ。重いので一度振ると5－剣レベルのターンは振り下ろした状態となり盾が使えない。素早い敵には命中率も下がるが、敵が弱ってスピードがおちるとあたる。
弓 最大攻撃範囲(射程)4+剣レベル+白銀の結晶ありで+4、基礎攻撃力は射程÷2－主人公からの距離で、離れる程威力と命中精度が下がる。放った矢が消えるまで次の矢はうてない。一度の攻撃でマナを1消費する。(山吹の結晶があると減らない。)ツインアローにすると、マナは2へるが、倍加ボーナスがつき、軽い敵、弱い敵なら1範囲分吹き飛ばす。さらに真紅の結晶があれば倍加+敵に当たっても矢が消えないので、必殺剣同様に連続でヒットする。必殺剣との違いは、距離で威力が落ちていくのと、盾で防がれる、上級魔道士には跳ね返されるなどでボス級には効かない事が多い。
退魔の笛 ふくとマナが1へり、敵の攻撃性を下げる。つまり主人公が正面にいる時に攻撃してくる確率を5％程下げる。紺碧の結晶があれば効果は倍になる。利点は重ねがけ出来る事。(ただし、同じ画面で連続使用すると、マナの減り方は1→2→4→8のように上がっていく。)さらにあるイベント後はアンデッドに60(深緑の結晶があれば倍の120)という大ダメージを与える為、雑魚敵最強クラスのデス(死神風の敵)も触れる前に倒せてしまう。また、異常なステータスも解除される。
【デス】 攻撃力、クリティカル率高い。
深緑の結晶がないとダメージを与えられない。
防御系装備
よろい レベル1で防御力アップ、2でダメージ2分の1、3でダメージ3分の1+軽くなりスピードアップ+一定時間床ダメージを防ぐ(爆風も無効化)、山吹の結晶があれば、砂塵の盾が起動し、0距離を除くダメージをさらに減。(3分の1なら4分の1に)
盾 レベル1で正面の攻撃を15ダメージ分防御、レベル2で30ダメージ分防御、レベル3で60ダメージ分防御+剣を出したままでも有効。リングをもっていれば、一定の確率で横(40～80%)、後ろ(25～50%)からの攻撃をオートで防御する。(後ろから攻撃を受けると致命ダメージ=いわゆる痛恨の一撃 率アップ)
