画像は適当に貼っている。
とりあえずエンディングの曲が流れる直前まで作成。
今まで出来なかったジョイパッドの認識が出来るようになった。
当時のパソコンにホットプラグなんて機能はないので、接続状態でBlueMSXを立ち上げるのが正解だった。
十字キー以外にボタンが二つしかないので、剣と武器アイテム使用にふりわける。
ESCやセーブ(S)、ロード(L)のキーについてはPC操作が必要だが。(ESCについては十字キー+ABボタン同時押しで判定する?処理スピードに影響あるか?検証要)
台詞や名称についても変更していっている。あわせて漢字対応も。
バグとりや計算式の見直しもあるが、なかなか時間がかかるし、プログラムごとで計算式が違っても、敵の強さも異なるので気づきにくい。レベルが低ければ弱く高ければ強い事は変わらないので、目処をつけ、見直しが不完全でも3月末目標で公開する事にする。
(共有サーバーみたいなところにアップすればよいのだろうか。)